府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)
事故の概況説明は、大分わかりました。市側にどのような責任があって、市の過失が50%になったかということも、先ほどの質問でわかるようでわからない部分があるんですが、保険会社が入っての最終認定だろうと思いますので、イーブンイーブンということは、どちらにもそれぞれに過失があるということになったんだろうと思います。余り深くはその辺はわかりません。
事故の概況説明は、大分わかりました。市側にどのような責任があって、市の過失が50%になったかということも、先ほどの質問でわかるようでわからない部分があるんですが、保険会社が入っての最終認定だろうと思いますので、イーブンイーブンということは、どちらにもそれぞれに過失があるということになったんだろうと思います。余り深くはその辺はわかりません。
○分科員(田邉稔君) 印刷のデザインとか販売方法とかそういったところは大分安くなると思いますので、そのプレミアム部分の応援、支援に対して、予算がつくようにお願いしたいと思います。
この問題について、どうかというところを聞くときに、担当窓口が1つであれば、例えば文書にして、こうこうこういうのどうですかと言えば、例えば1週間以内にお答えしますとか、そういうようなことがあれば、大分軽減できると考えます。
先ほど森川分科員さんや田邉分科員さんおっしゃっていただきましたように、薬が大分よくなっておりまして、入院患者が少なくなるというのもあるんですけれども、一方で入院の診療報酬というのは長ければ長いほど安くなりますので、病状が改善された方は、一旦厚労省の方針でもあるんですけれども、地域へ在宅であるとか施設へ移っていただく。
○委員(水田豊君) いわゆる三玉プロジェクトの仕上げみたいな感じに受け取っていますけれども、建物の整備は今進行中で4月オープンに間に合うようにできているのか知りませんが、大分できているような見た目もそうでありますが、設置条例、当然つくらなくちゃいけないということでしょうが、設置条例をつくってどういうふうにその運営をしていくんだということが先にあって、それから建物の改修にいくのがまあ普通の順番ではないかと
○委員(土井基司君) まあ私が聞きたかったことを、今、聞く前に副市長に大分言われたような気がしますけれども、まあ事務事業見直しは余裕をされていることも先ほど言われましたけれども、その中で人役も含めた検討ということを今回打ち出されております。
その中で、次のリースを更新のときにはこういうことを言いたいと思っていた方もいらっしゃったところのタイミングがずれたのかなというところもあって、結局は譲渡も選択できるようになったんで、譲渡の希望の町内会は譲渡、リース希望はリース、あと町内にあるリースと譲渡の防犯灯それぞれ何個譲渡とかも選べるようにしていただいて、大分柔軟に対応はしていただいたと思うんですけれども、もうちょっと早く枠組みを示していただいていれば
今会議室が市役所内で非常に不足していることですけれども、例えば、そこの新しくできたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)や、近隣の府中市文化センター、府中市生涯学習センター「TAM」の活用は、特に府中市文化センターは、以前は大分、市としても活用しておられたと思いますけれども、そこらの使用については検討されたのですか。 ○主査(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。
2年前に大柿高校と瀬戸田高校の校長に会いに行ったときにお話をされていたのが、特に大柿高校のコーディネーターにすてきな方が来られて、この方が発信力ももちろんあるんですけれども、子供たちに溶け込んで学校の良さをしっかりとキャッチをして、まとめて発信されたことによって、大分局面が変わったという話を生き生きとされました。そういう意味からいうと、そうは言っても9月ですので、半年がたってしまいました。
国の農業ビジョンも県の農業アクションプランもありますけれども、書いてあることの中身が、実態が大分乖離している現状が僕はあると思いますので、農業の現実をしっかりと把握した上で、農業ビジョンの策定に向かっていくには、農業委員会の活用が大切だと思います。農業委員については理解できましたので、そういった意味でどう活用してビジョンの中に取り組むかをぜひよろしくお願いします。
13 ◯宮島訪問税準備室長 こちらにつきましては券売機、今ある券売機のところに新しい券売機を交換するというふうな形になりますので、今、券売機がそのまま入っている枠の中にそのまま収まればまた金額が大分収まりますし、今回のプロポーザルによってまた大きさが違った券売機ということになりますと、その壁の改修費がかかると。
○委員(岡田隆行君) 今、部長からの説明はあったので大分わかってきたところもあるんですけれども、重なりをできるだけ抜きながら幾つか質問をさせていただきます。
◆6番(小川清) お聞きしたところでは,大分活用していただける形になるんかなというふうにお聞きしました。最初に寄附いただいたときに,ひもがついてないんですかと言うたら,何もないですという答弁でしたが,まあ一つついたんかなというふうに我々は思っております。ぜひ折り合いがうまくできるような形の設計ができることをお願いをして,終わります。 ○議長(橋本) ほかに。
○18番議員(橘髙尚裕君) まあ大分進んでいるようですね。約11年、12年の間で本当に、3階へは議員南北道、議員推進、看板があったんですが、今外れているような状態で、ちょっとこの間の質問、加藤議員が質問したときに、あら思ったらなくなっとるんですよね。そんな状態であります。どれぐらい力が出ているのかが一番問題です。
廿日市、広島県の陽性の方も大分減り、ただ、これだけ爆発的に増えた原因っていうのは、やっぱり変異株っていうのが昨年の従来株とも全く違うものであるということが大きな原因であります。市のほうとしてもワクチン接種のほう、尽力していただいてますが、じゃあ今の変異株がまた違うものに変わった場合どうなるか、来年どうなるかっていうのはなかなか予断を許さない状況だと思います。
212 ◯5番(山下竜太郎) 通告の後から市のホームページも大分変わりまして、私のほうも質問内容をどうしようかとすごく思いましたが、今回このように通告どおり質問させていただきました。いろいろなことで大変なときにこのような対応をしていただきまして、ありがとうございます。
ただ,高齢者と言われましても65歳以上の方を対象にしますのでまだはっきりと分かりませんが,やはり65歳から若い高齢者といいましょうか,そういった方は理解であるとか大分していただいとるんかなと思うんですが,やっぱり80代とかそういった方はなかなか導入に当たって理解といいますか,そういったところは少し課題が現状では難しいんかなと思ってます。
28 ◯9番(隅田仁美) そういうヤングケアラーの子どもたちにとっては待ったなしの状況だと思いますので、大分先送りになるんではなくて、今困ってる子どもたちもいると思いますので、できるだけそういうのを考えていただきたいと思います。 それでは、(2)番について、再質問をもう一度させていただきます。
〔7番議員 岡田隆行君 登壇〕 ○7番議員(岡田隆行君) 先ほどの広瀬議員の質問で大分わかってきたところがあるんですけれども、私から幾つか質問させていただきます。 この事業の主たる目的、もう一度しっかり教えていただきたい。この中に移動手段が限られている高齢者等と書いてあります。その方たちに対して新型コロナワクチン接種会場までの移動とその支援とあります。
この中には,もちろん182ステーションだけではなく,百彩館も含めた指定管理料等も入っているんだろうと思うんですが,182ステーションにおいては,昨年はコロナの影響を受けて収入も大分落ちたと言われながらも,このたびの町の施策でPayPayでかなり消費が増えて,売上げも期待できるんじゃないかなと思っておりますので決算が楽しみなところではありますが,その反面百彩館がどうも客入りが少ないのがとても私は気になるので